自分に合ったダイエット

体質に合わせるダイエットの食事について

ダイエットの食事は、人によって違う体質に合わせて考えることで、健康も同時に促進できます。
逆に体に全く合わない食材を多用すれば、様々な弊害や悪循環に悩まされ、不規則な食生活に戻ってしまう恐れもあります。
失敗しないためには、自分の体の構造をよく理解して、確固とした目標を立てることが大切です。
体のむくみがひどく、尿も出にくいような体質であれば、余計な水分を排出するための食事が必要になります。
むくみの場合には、主に寒涼性の果物を食べるようにして、利尿作用を促進させると効果的です。
夏場のダイエット中には、利尿作用がある麦茶で水分補給をしても、むくみに対処することが可能です。
冷えがひどい場合には発汗が鈍くなり、新陳代謝が弱まっている可能性が高くなりますから、温熱性の食材をダイエットで活用していきます。
ショウガを入れた甘酒を飲めば、ジンゲロールなどの働きで体が温まり、麹の酵素の助けで新陳代謝を高めることもできます。

体質を変えてしまうこともあるダイエット

ダイエットにとって大きな壁となるのは、リバウンドを繰り返すことで、痩せにくい体質になってしまうことです。
停滞期と並んで非常に厄介な悩みとなりますが、対処することは十分に可能です。
運動を全く行わずに極端に食事量を制限すれば、一時的には痩せます。
ところが、実際には外見上で痩せているだけで、基礎代謝は確実に衰えています。
ダイエットの基本は、基礎代謝を運動によって高めながら、食事量を程よく調整することにあります。
この基本を守っていれば、あまりに極端なリバウンドを引き起こす心配がなくなり、永続的に理想体型を維持できるようになります。
基礎代謝量は夏場に少なく、冬場には多くなる性質を持っています。
夏場になってむくみがひどくなり、夏太りをするような体質であれば、根本的な改善が必要です。
暑がりな肥満体質であれば、体を適度に冷やすための料理を食べて、有酸素運動を行うと効果的です。
あるいは、新陳代謝を高めることを優先して、活動的な生活をして改善させることも有効です。

Favorite

2018/11/9 更新